ワトスン

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“渓流フィネスをやろう!” 〜お気に入りの川〜

 

 

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さて、

遠いんですがお気に入りの川にきました。

この山の持ち主が山に入るためだけに掛けたであろう橋。林道からこの橋までいきなり深い藪漕ぎしなければなりません。ガッサガッサと身長以上の薮をかき分け橋を渡って入渓。 

水は少ないんですが勢いがあるのでこれから増えてくるんでしょう。

 

今回のタックルは、シマノ カーディフNX43にミッチェル308。まずは3cm2.5gのギンギラスプーンから。

1投目でアマゴが! 

写真撮ろうとしたら逃げられました・・・

しかし、幸先は良さそうです。

 

 

しばらく進んで、スイミングフックを付けた菅スプーンのシンチュウにチェンジ。

カワムツがバンバン食います。

このロッド、少し硬めなんですがこのクラスのサカナが掛かっても結構手元にブルブルきて釣ってる感があって面白いです。ボトムタッチやストラクチャータッチもよく分かってインフォメーションは最高なロッドです。

オーバーホールした甲斐あってミッチェルも快調、楽しめます。

 

ラパラに変えて一発目でカッコいいアマゴが。

一昨年あたりの発眼卵放流で生き残ったネイティブなアマゴ。やっぱりネイティブはいい顔してます。

 

チビアマゴも元気!ごめんなさい即リリース。

 

この日はラパラCD1黒白銀カモが大当たりでした。

そして・・・

 

デカムツ!

 

 

 

いやー、楽しい1日でした。

 

ではまた。

 

 

 

“渓流フィネスをやろう!” 〜308壊れる〜

 

 

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さて、

近頃お気に入りで毎回使っている、ミッチェル308。

今回は初めての川に来ましてウキウキしながら投げていますと・・・

わかります?

画面中央。

夏の3大怖い動物の一角、ヘビ!

向こうもこっちもピタッと止まってしばらく動けず。

30秒間の睨み合いの後、

「チッ、オレの進路を横切んなよな。噛むぞコラッ」

と言わんばかりに悠々と横切っていきました。

ウェーダー履いてると足元に関しては結構気が大きくなってガッサガッサと歩いて行きますが、湿った低い薮はヘビの温床なので気をつけなければなりません。

 

 

さて、

機嫌良く使っていた最終型ミッチェル308ですが、今回途中から巻けなくなってしまいました。

予備のリールを常に持っているので釣行に支障はありませんでしたが気になって仕方ないので早めに切り上げて原因を探ります。

分かりました。

何故かローターがカチッと収まっておらず、上の写真のように上下にガタガタしてます。この部分は首元にある小さいイモネジで止まっているんですが、見るとイモネジもちゃんと入ってるので訳がわかりません。

しょうがないのでバラします。

イモネジが折れてんのかと思いましたが正常です。

んんー?となんだかんだ触ってると・・・

どわっ!

バラバラとバラけてしまいました・・・

オーバーホールする羽目になってしまいましたが、気になっていたグリスアップも出来るしまぁいいか・・・

 

ローターは綺麗なのでグリスアップのみ。

 

ドライブギア。作りが荒いなぁ・・・

 

オシレーションの遊星ギア。まぁこんなもんでしょう。

 

各部洗浄してオイル&グリスアップして組み立て。

組み立て、くみたて、クミタテ・・・

あれ?

この赤い矢印のバネはなに? これ何処に付いてた?

バネが必要なところと言えばアンチリバース関連だろうと予測してネットで調べると、やはりそうでした。アンチリバースのストッパーにテンションをかけるバネでした。ネットでは細かいところまで分からないので多分こうだろうと当てずっぽで取り付け。

 

完了。あのバネの位置も正解だったようでアンチリバースシステムも正常に動作します。

ローターもカチッと収まりました。イモネジの入る溝がちがっていたようです。

また頑張ってもらいましょう。

 

ではまた。

 

“渓流フィネスをやろう!” 〜ミッチェルで行こう!〜

 

 

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さて、

ミッチェル308で実釣です。

パームス エゲリアネイティブパフォーマンスの3.9フィートに1.5g2cmのチャイナスプーン。フックはループアイに変えてます。

 

 

大雨が降った後一週間たって増水しているが落ち着いている状態。

爆釣です。

投げて引いたら釣れる。

 

 

デカムツ!

婚姻色の下アゴから腹にかけての赤色は、血が流れているみたいで生々しくて気持ち悪く、あまり好きではありませんが、背ビレのポイント的な赤は映えていてカッコいいし、体側のラインが普段はハッキリしない黒っぽい色ですが、この時期は藍色で綺麗なんですよね。

 本日最小。かわい〜。

しかしこのフック本当にすごい。 

上のデカムツからこんなちんまいヤツのバイトまで確実に拾います。

 

 

わざわざフックをループアイのヤツに変えたんですが、大正解でした。このフックの威力はスゴい。

今まで逃していたようなバイトを確実にフッキングさせます。

ロッドのエゲリアもスモールバイトを明確にインフォメーションしてくれますので投げて引いてが楽しいんですな。

 

ミッチェルに関しては、最新機種のように、巻いていてリールでバイトが分かったりボトムタッチやストラクチャータッチが分かることはありません。超不明瞭です。

しかしそこは、ロッドに任せたらいいんです。

なにより、なんか使っていて楽しいんですよね。

投げ、巻きの時はアンチリバースはオフでフッキングしたらオンにする、ってのも慣れてくると自然と出来るし、機械を操作してる感があってコレもまた楽しい。

 

いやー本当に楽しい1日でした。

 

ではまた。

 

 

 

“止まらぬ欲望” 〜リールは増えるどこまでも〜

 

 

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さて、

またしてもミッチェル購入・・・

まさしく “止まらぬ欲望” です・・・

おそらく60年代の “ミッチェル308” です。

この年代の特徴はなんといっても “タングステンカーバイト” の固定ラインガイド。

コレが意外といい仕事するそうです。もちろんちゃんと機能しているラインローラーには及ばないそうですが。しかし、ラインローラーよりもこっちの固定ガイドの方がラインのヨレは少なくて、ローターのブレも少なくかなり優秀なガイドだそうです。

ミッチェルのオールドリールのラインローラーはトラブルが多いですが(ローラーのエッジ部分にラインが挟まったりベールアームのストッパーにラインが絡まったり・・・)コイツはシンプルイズベスト、トラブル知らずだそう。

更にスピニングの宿命であるラインのヨレも少ないよく考えられた形状だそうです。

私はクローズドフェイスリールも使うのでラインのヨレや磨耗劣化はあまり気になりません。

なんせクローズドフェイスリールは細いピックアップピンにラインを引っ掛けて思いっきり擦りながらローターのスカート部分で90度横方向に方向転換して無理やり巻いて行きます。

透明なキャップで巻いてるのが見えたら、

「ひーっ、大丈夫かこれ?」

と思うに違いありません。

クローズドフェイスリールにはナイロンの4ポンドを使ってますが、磨耗で切れたことはありません。ヨレはキツいですが、たまにロッドをグルグル回して戻せばなんてことありません。

 

ただし、細いPEを高トルクで使ってると巻き溝ができるらしいです。

が!、それを見越してなんと個人で、sicを使って作りなおして販売しているお方がおられます!

いやー、ミッチェルファンはスゴいですね。安心ダァ〜。

 

 

ハンドルアームはもちろん46mm。ひねりノブも健在。

アームストッパーとアンチリバーススイッチは銀ピカアルミ。

 

4枚羽のドラグノブ。

 

メイドイン おフランス!

 

メインギアはもちろん、ストレートベベルギア!

コイツは当たり個体です。箱出し状態でめちゃくちゃスムーズ。

洗浄してグリスアップし直したら更に巻き感は良くなるでしょう。

 

 

そしてなんといってもココ!

細くレーザー刻印されたロゴマーク!

かーっ!

たまらんカッケー!!

 

 

釣り友には、

「お前、インスプールって・・・そんなボロいリール使えんのかいな」

とか、

「投げ、巻きの時はわざわざアンチリバースオフにするって、そんな使い方聞いたことないわ」

とか言われますが、ここまで来ると自己満の世界ですから何言われても良いんです❤️

 

ではまた。

 

 

 “渓流フィネスをやろう!” 〜フック交換〜

 

 

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さて、

私はこれまで結構ルアーのフックには無頓着でした。

ある時、お気に入りで長年使っていたルアーの、買った時からついていたフックが折れて交換した際に、フッキングがめちゃくちゃ良くなったのに気付きました。

フックは鋭さが命だと言うことを身をもって知ってからはフックシャープナーでしょっちゅう砥いでました。

が、渓流で老眼のオッチャンがちっこい針砥石でカリカリやっても、まぁ変わりません。鋭くなった気がする程度です。

やはり新品には敵いません。

ええい!そんな気持ち程度にしか復活しないならば変えてしまえい!

ということで、交換します。

 

 

 

どうせ変えるなら普通のフックではなく、かねてから気になっていた、“ループアイ” のスイミングフックにしようと。実際に見て買おうと実店舗に行ったんですが、フックを変えるヤツなんてそうそういないのか、デカい店に行きましたが数が少ない。

とりあえず適当に選んで買ってきました。

なぜか、プラグ用の縦アイばっかりでスプーン用の横アイが無い・・・

 

早速交換します。

 

上の菅スプーンには、アイの方向をむりやり変えて取り付け。まぁ言わばヒモなので簡単に向きは変わりました。

 

 

実釣ではどうでしょうか、楽しみです。

 

ではまた。

 

 

 

 

“渓流フィネスをやろう!” 〜ミッチェルにハマった・・・〜

 

 

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さて、

この前手に入れた “ミッチェル308” 。

メイドインフランスとありますが、90年代後半のミッチェルが倒れかけの悪あがきしている時に生産された物なので、メイドインフランスは思想だけで実機はチャイナです。

ちゃんとしたフランス産が欲しくて2台目購入。

すでにハマっとるがな・・・・・・

“ミッチェル 408”

です。308のハイギア版として出されたもので当時人気のあった機種です。

各部の特徴からおそらく70年代のモノと思われますが、?なところもあって・・・

 

 

 

メイドインフランスと確認できるところがいくつかあってその一つがこのローター。ここにメイドインフランスと刻印があるのでフランス国内で生産していた時期のものに間違いありません。販売はアメリカのガルシアに移ってますのでUS patentの刻印も。

チャイナ308には刻印はありません。

 

リールフット裏。

上がチャイナ308下がフランス408。

チャイナ308はミッチェルの刻印、純フランス産408はフランスの文字と製造ナンバー。

308のメイドインフランスのシールは調べてみるとあながち嘘ではないようで、基本的な製造はフランスでやっていたらしいです。

チャイナの前はオール台湾で製造していたそうですが品質が悪くクレームが続出したのに懲りて、重要部品はフランスで製造して、“チャイナで組み立て” パターンだったようです。

当時輸入していたのは “スキューバプロアジア” という会社の日本法人らしいですが、“JWA” は車なんかのアルミホイールの協会だぞ?回るモノだから同じ扱いか?

408のミッチェルのシールは社内基準検査OKのモノでしょう。

 

 

よく分からないのがこの色です。

408はフランス海軍のネイビーブルーが特徴とされてますが、この固体はご覧の通りのモスグリーンです。

下地はネイビーブルーではなく金属地ですし、素人塗装ではなく工業塗装なので詳しい方に聞いてみたんですが、テストパターンじゃないかと。だとすると貴重かもしれません。

もう一つの?が、メインギアがストレートベベル。408はスパイラルベベルのはずですが・・・

コレもよくわからないらしく、確かにストレートベベルでミッチェルが出したモノもあるらしいです。一説によると、スパイラルベベルギアの生産が追いつかなくなった時に、

「とりあえずストレートで出しとけ」

ということがあったらしいですが・・・

ミッチェル製品自体が庶民向けのエントリーモデルだっただけに結構いいかげん、良く言えばフレキシブルだったようです。

まぁコレに関しては歴代のオーナーが変えた可能性もあるのでなんとも言えませんが、308のフェイスギアよりは格段にスムーズなので全然OKです。

 

 

チャイナ308と比べてみましょう。

コレもミッチェルならではらしいですが、

「ミッチェルはハンドルノブが最高」

と言われているそうです。見た目はなんてことないプラッチックのノブですがコレがまた形成が最高で確かにめちゃくちゃ掴みやすい。

更に、ちょっと分かりにくいですがよく見ていただくと手前の408のノブは奥の308と比べると少し捻られています。これは不良品ではなくわざわざこの形で製造していて、このひねりがまた絶妙な角度で指に吸い付きます。

私はハンドルノブは丸型が好きで歴代のリールは全部丸型に交換してきましたが、このミッチェルだけはこのままで行きます。

 

ハンドルアーム。

左が308で54mm、右が408で46mm。

これは敢えて言うと、308が長い。

この頃の308は他製品との部品の共通化が進んで54mmに一本化していたそうです。が、この長さは3000番くらいのリールのハンドルと同じなのでかなり違和感があります。今は2回ほど使っただけなので違和感だけで済んでますが、耐えられなくなったら交換します。

なんと、こういう痒い所に手が届く部品を個人で作って販売もされている方がおられます。

 

ノブの反対側のアーム固定ネジが308は安っぽさ丸出しの黒プラッチック。408は円錐形のアルミ。408はシャフトエンドに “ハイスピード” のシールが誇らしげに貼ってあります。

ランバ・ラル曰く、

「ザクとは違うのだよザクとは」

ミッチェル曰く、

「308とは違うのだよ308とは」

 

 

アンチリバーススイッチ。

上の308は黒、408は銀。こんだけ小さい部品だと操作感に変わりはありませんが308の黒は視認性が悪い。まぁ慣れると見ないで操作できるので関係ないですが、やっぱり銀ピカアルミの方が見た目がね・・・

 

 

ドラグノブ。

左が408、右が308。

細かい調整は4枚羽の408のほうが断然やりやすいです。回す方向だけに力が入ります。308の方は若干押し回し的です。真ん中のスプール脱着ボタンも408の方が押しやすい。

 

 

ギアケースのフタ。

下の408は薄いアルミですが、上の308は気のせいかプラッチックのような・・・

好みの分かれるところですが、私は308のように何か書いてある方がいいですね。それにしてもミッチェルのロゴはカッコいい。

 

 

肝心のメインギア。

左が408、右が308。

 

 

低コスト版の308のフラットフェイスギア。

この個体は真鍮製ですが、最終的にはアルミになっているそうで、アルミになると巻き感は最悪だそうです。

いかにも無駄がありそうな噛み合わせのギアで、外周部分しか噛んでません。そして見た目通りのガラガラな巻き感。オシレートスライダー(真ん中の黒い部品)をメインシャフトに止めるピンすらもコストダウンで分割生産されてます。

 

 

408のストレートベベルギア。

こちらは歯も細かいしベベルなので歯の全面に噛んでますのでトルク感もあるし、イヤなゴロ感もありません。

 

 

実釣しましたが308とは比べ物にならない使い良さでした。

そりゃ手持ちのダイワの23ルビアスと比べると雲泥の差ですが、なんといってもミッチェルは使っていて気持ちが良い。ここがオールドスピニングの良さですね。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“カブで行こう!” 〜チョイ速仕様〜

 

 

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さて、

我が愛しのJA59カブですが・・・

この前ひょんなことから今時のスクーターに乗る機会がありました。110ccのスズキアドレス。今時ったってもう新車は出てないそうですが・・・

いやー、スクーターは50ccのヤマハボクシィ?なんかケツの四角いヤツに乗ったきりでしたのでびっくりしました。こりゃ速い!カブと同じ110ccとはとても思えない速さ。しかもカブの重量は100キロ超えてますがコイツは80キロ台。最高速こそあまり変わりませんが、出足から中間の伸びから最高速到達時間の短さまでお話にならない速さです。

しかも軽い上に14インチでヒラヒラ感がハンパない。

更に、収納力ゼロのカブに対してケツ下の広大なスペース。

これはカブでは到底敵いません。

唯一勝ってるのが、“楽しさ” 。

単なる移動手段としてはスクーターは最高ですが、楽しくはないんですな。

 

 

そこで。

私のカブですが、収納は折り畳みボックスを付けてるのでいいとして、加速と最高速がも少しなんとかならんかとイジってみました。

あと20年は大きなトラブル無く乗りたいのでボアアップはやめといて周辺機器(周辺機器はそのままでボアアップだけの方がトラブル少ないという話もありますが・・・)と、カム。

とにかく今時のカブは、走りは犠牲にしてまず第一に低燃費。おかげで、どノーマルの時ツーリングしたらリッター83キロをマークしたことがあります。通勤時でも73キロ以下になったことがない。キャブの鉄カブで育った人間からすると信じられません。

この、超希薄燃焼でアイドリングから全開までを安定させる制御はインジェクションの賜物ですね。

しかし!

このトルクの無さは如何ともし難い。

信号が赤で止まろうとしたら青になった時の再加速の鈍さ。

向かい風はもちろん、横風でもガクッと落ちるスピード。

少し上りになるとあっという間に落ちるスピード。

『はー、良い景色だなー、スピードなんか気にしてないよー、まったり走ってるんだよー』

という雰囲気を出しながら走る場面がありますが、実は、

『くっそ〜、おっせーな〜、全開くれてんのに〜、オラッ、イケッ、もっと、オラッ』

とイライラしているのが事実。

精神衛生上あまりよろしくありません。

 

 

 

交換したキタコのハイカム。

ノーマルヘッド対応なので尖った性格ではなくおとなしいヤツ。ノーマルと見比べてみるとリフト量は変わりません。そりゃピストン突いたら大変ですからねぇ。山がなだらかなので開閉時間とオーバーラップが少しだけ長くなっているくらいですか。

 

そして、

コレもキタコの “O2フィードバックキャンセラー” と “imapインジェクションコントローラ” 。

ケチってimapだけ付けるとO2センサーでフィードバックされてimapの意味が無くなります。なによりもます、各センサーのフィードバックが優先されますからねぇ。

 

 

ほんと言うと、至れり尽くせりのタケガワの “F-con” が欲しかったんですが7万円以上するので手が出ませんでした。

一応、100キロほど慣らしてから全開くれてみます。

 

ではまた。

 

 

“止まらぬ欲望” 〜リールは増えるどこまでも/新たな世界をのぞく〜

 

 

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さて、

とうとうこのジャンルに手を出してしまいました・・・

 

 

オールドスピニングの世界です。

なぜか、“ビンテージスピニング” とか “ヒストリックスピニング” とか言いませんね。それを言うにはまだまだ歴史が浅いのか・・・

アブのアンバサダーや五十鈴などのオールドベイトもいいなぁと思いますが私はコレクターではないので実釣で使えなければ価値がありません。しかし私のテクではとてもじゃないですが投げられないと思いますので諦めてます。

 

 

今、オーバーシーズオールドスピニングというと、アブのカーディナルか、

 

ミッチェルが、

二代巨頭?

しかし、ミッチェルは米ガルシア社に吸収(販売提携と言ってますが実質吸収らしいです)されて “ガルシア・ミッチェル” になり、アブはそのガルシア社を買収して、“アブ・ガルシア” となりました。そのアブも現在はピュアフィッシング社の傘下に入ってるので両者ともブランドしか残ってないと言っていいでしょう。現にワンタッチスプールなどのミッチェルの機構がアブにも使われています。

因みにアブは、創業者 “カール・アウグスト・ボーグストローム” さんが作った時計会社を意味する “ウルファブリケン” のAとBとUで “ABU” です。

ABUよりも創業が早いミッチェルですが創業者の名前でもないし社名の由来は分かりませんでした。しかも “ミッチェル” は英語読みでフランスは “ミシェル” で綴りも違うはず。でも、何かしらの関係者の名前でしょうね。

 

 

追記

ミッチェルの社名の由来について調べました。今は “ミッチェル” という呼びが有名ですが、創業当初は創業者のルイ・カルパノとシャルル・ポンスの頭文字で “C.A.P.(カルパノ アンド ポンス)” という社名だったそうです。

アイデアと技術を、惜しみなく詰め込んだ試作機が完成し、いよいよ世に出そうという時に、C.A.P.の技術者だったミシェル・ポンス(創業者ポンスの兄弟か親族だったらしい)が若くして亡くなってしまい、この大いなる技術者のミシェルを称え、世界を相手にするには英語読みの方が強いだろうと、“ミッチェル” としたそうです。

 

因みに、スピニングリールの誕生は1900年代前半(1905年と言われているらしい)で、ベイトキャスティングリールは1600年代前半だそう。スピニングは意外と新しい?んですな。

 

ダイワやシマノのオールドも一通り見ましたが何故かあまり興味が湧きませんでした。

国内で唯一引っかかったのが、

大森製作所のスピニングでしたが、高い。高すぎです。

 

 

今回手に入れたのはコイツです。

《ミッチェル 308》

70年代の釣りキチ三平ブームと、庶民向けに作られていたとは言え、おフランス製舶来品のこのミッチェル308は当時大人気で高度経済成長期の波にも押されて大量にバカスカ売れたそうです。

おかげで今でも実釣に耐えうるまともなヤツが一応納得のいく値段で中古市場に出回っています。

細かい所にこだわると、元々庶民向けリールなのにバカ高くなります。こだわりたい気持ちはありますが、まずは実釣に耐えうる、納得できる値段の個体というのが優先です。

 

ミッチェル社は前身は時計の部品製造会社で、コレはこの時代はよくあることだったそうです。後発の “アブ” も前身は時計の部品製造会社ですね。

308は庶民向けの小型リールでしたが、ソコはソレおフランスなので妙な所にこだわりがあり、庶民向けにも関わらずコストのかかる “ベベルギア” を使っていたり(308はストレートべべルギアですが408はスパイラルベベルギア。当時は、技術大国我らが日本でもこのギアは作れなかったそう。これらのギアを切る“グリーソンカッター”は資産になるほど高かったらしく後に会社が傾いてきた時に売り払うことができたとか)、プラナマティックシステムという特殊なオシレーションを使っていたりします。

プラナマティックは変則的な巻き方をするシステムで、普通のスピニングのオシレーションはスプールが規則的に上下動してラインを均等に巻いていきますが、コイツはラインを樽形になるように巻いていきます。

放出時にラインがスプールエッジに当たりにくいので放出効率が良くなるらしいんですが、確かに真ん中の膨らんだ部分は出ていきやすいと思いますが上下の端っこは普通に当たるんじゃ?

インプレを読んでいると放出の途中で微妙に伸びる時があるとのことで、スポッティングしにくいかもしれません。

 

私の個体はフット裏にメイドインフランスのシールが貼ってありますが、各部の特徴で判断するに残念ながらC製です。製造年も90年代後期でオールドと言っても怒られないギリギリでしょう。ミッチェルが息も絶え絶えの倒れかけの時の製品なので各部でコストカットされている機体です。

メインギアもコストのかかるべべルギアではなく、かなり安い普通のフラットなフェイスギアになってます。

この頃の機種は最大の特徴であるプラナマティックオシレーションも廃止され普通のオシレーションになる始末。

ただ、この個体はフット裏に日本の品質保証シールがあるように、日本ではプラナマが人気だったので、90年代に日本向けにわざわざプラナマを再度搭載させたジャパンスペシャルを作っていたそうです。コレはその個体なのでプラナマ有りです。

これは再塗装したんでしょうか。やたら綺麗で傷ひとつありません。あっという間に剥がれるエンブレムの金文字も剥がれてません。308の中では1番新しい部類の個体だとは思いますが、それでも30年近くは経っているはず。不自然なほど綺麗です。まぁ綺麗にこしたことはないんですがオールド感が無い・・・

いやしかし、ローターの赤線や文字にかすれや欠けが無く完全な状態なのでひょっとかしてミントコンディションか?再塗装したらわざわざ赤線や文字は入れんでしょう。いや、入れるか・・・

70年代以前の機種は本体のロゴがコイツのようなプレート貼っ付けではなく本体に直接レーザー加工してあるので再塗装は出来ません。

 

 

実際に使ってみました。

飛距離に関しては今時のリールと比べても遜色ないどころか、プラナマの威力なのかこっちの方が飛んでる感があります。

巻きは、今の3000円くらいの “ちょい投げセット” に付いてるリールと比べても巻き感は悪いです。

ゴーロゴーロてな感じです。最初、軽く引っ掛かる場所がありましたが使っているうちに引っ掛かりは無くなりました。しかし、たまにベイルアームが起きないことがあります。

ローターから生えてるストッパーがアームの溝にハマって止まるはずが甘くなって噛まないんですな。

ストッパー金具をペンチで曲げてやると・・・

止まるようになりました。こういう調整が出来るところが古い機械の良いところです。

 

ドラグはおもちゃみたいなもんだろうなと思ってましたがあにはからんや、かなりしっかりと効きますし、お聞かせできないのが残念ですが、良い音がします。

 

 

ミッチェルのリールはサカナが掛かるまではアンチリバースはオフで使うのが正解とのことで、これは説明書にも明記してあるそうです。

オフにして回すとストッパーのクリック音は鳴らない(なぜか私のは小さく鳴ります・・・)ので静か。

それはいいとして、当然ハンドルが逆回転しますので最初はあたふたしましたが、慣れてくると垂らしの調整が楽だし、ダウンストリームの時にハンドル逆転させてラインを出すことができるので便利です。

ここで前に作った自作 “からまん棒” を試してみましたが・・・

“からまん棒” ならぬ “からまり棒” になってしまい全く使えませんでした。コレならフロートだけの方がマシです。

 

 

 

久しぶりのスピニングリールということもあり、ピンに撃ち込むどころかあっちゃこっちゃに飛んでいく始末で、ルアーの回収の為に数少ないポイントを潰しまくったので残念ながらサカナは掛かりませんでしたがなんか楽しい1日でした。

“オールドスピニング”

コレはハマるかもしれません。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“葉巻をやろう!” 〜手持ちがあと一本だぁ〜

 

 

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さて、

手持ちの葉巻がラス1になってしまいました・・・

釣り道具に散財しているので葉巻が買えない・・・

 

今回はコイツです。

《ロッキーパテル  エッジ カンデラ トロ》

珍しいカンデラ葉(熟成されてない若い葉っぱ)でラッピングされてます。

煙の量が多くて吸いごたえバツグンの一本。

見た目の軽さはなく、重くもなく、ちょうど良い感じのミドルボディです。

焼菓子のモグモグ感とオレンジピールのような柑橘系の爽やかさが相まって、深みのある “シブいウマさ” というよりは “おいしい” 喫味です。

このエッジシリーズには他に、コロホやマデューロもあり、それぞれ美味いんですが一風変わったヤツを味わいたいならこのカンデラをお勧めします。

 

 

ではまた。

 

“渓流フィネスをやろう!” 〜そりゃ破れもするさ/フライシステムの飛ばしウキと自作からまん棒の予備を作る〜

 

 

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さて、

私が愛用している阪神素地のヒップウェーダー。

以前はチェストハイウェーダーを使ってましたが渓流を歩くにはゴツすぎて歩きにくいんですな。

岩から岩へジャーンプ?

なんてのが軽快にできません。

私の行く川は浅いのでヒップウェーダーがベストマッチです。このヒップウェーダーは1万円しない手頃な値段ですが、さすが胴長で鍛えられた老舗の阪神素地だけあって丈夫で履きやすい。

遊漁期間中は毎週のように使ってます。

行けば必ず藪漕ぎや高巻きもするので、枝や石なんかに当たりまくりのこすれまくりですが本当に丈夫にできていて、1年以上かなりタフなり使い方しましたが水漏れは一切ありませんでした。

お高いゴアテックスではないし、内側にメッシュもありませんので夏場は汗かきますが、逆に生地が一枚だけなのと長靴部分が秀逸にできているので履いていても違和感がありません。

全く素晴らしいウェーダーです。

 

しかしこの前、激流を渡っていた時に水中の石に足が挟まってパニクって無理やり引き抜いた時にとうとう破れてしまいました。

5mmほどの破れなので同梱されていた補修キットで補修。

改めて全体を見てみると結構危うい所が何ヶ所かありますね・・・

しかし私はウェーダーなんて十数回も使うとどこなと破れるもんだと思ってましたので、こんなに丈夫で長持ちするとはいい意味で期待を裏切られました。

まだまだ頑張ってもらいます。

 

 

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さて、

この前フライで釣れたのを良いことに、ルアータックルでのフライシステムを担う重要な部品である、飛ばしウキと新たな武器のからまん棒を作り置きしときます。

今回、飛ばしウキは少し重めにしました。前のは3gでしたが今回は3.6g。空気抵抗のカタマリなのでコレでもあまり飛ばないと思いますがコントロールはしやすいでしょう。

自作のからまん棒は少しずつ長さの違うヤツを。

左の絵(私は幼少期より絵心はありません)のように理想的に飛んでくれりゃいいんですが、

右のように、からまん棒がプロペラの役割をして回転しながら飛んでいったりした日にゃめも当てられません。

どうなることやら実釣が楽しみです。

 

 

ではまた。

 

 

“ベイトフィネスをやろう!” 〜釣れない時の奥の手〜

 

 

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さて、

コレまでカワムツ以外のサカナを見たことがない川に来ました。タカハヤとかドンコとかいても良さそうなもんですが・・・

まずは2.5gベタ塗りスプーンから。

3色とも反応無し・・・

せっかくちまちまと塗ったのに。

“ダブルスプーン”、“虫スプーン”、“菅スプーン”ですら反応無し。

ではと、ラパラを投げますがコレも反応無し。

普段は全く投げないスピナーまで投入しましたが全く反応がありません。

おいおいどうした?

《静かーな川面と水中》

 

しばらく呆然としてると不意にボイルが始まりました。

こうなったらフライしかない!

そそくさとドライフライに変えて、オモリがわりのウキをつけて第一投。

パシーンと来ました! 

アッハッハ、びっくらこいたチビムツかわいー。

例えば、今日はカレーが食べたいなと思ったらいわゆる “カレーの口” になるように、この日この時間のカワムツは “虫の口” になっていたのかもしれません。

しかしコレ以降またもや反応がなくなりました・・・

 

 

このフライシステムは、ルアータックルのまま今回のようにパパッとルアーから変えられるのが利点なんですが、とにかく絡まります。

フライラインのようにテーパリングしてあるラインではなく普通のPE ラインなのでロールを描いてラインが伸びていくわけではなく、オモリがわりのウキが先行して折れ曲がった状態で飛んでいくのでどうしたって絡まります。

そこで少し目的は違いますが、世に言う “からまん棒” を使ってみようと。

ウキがハリスの方に行かないように途中で止めるウキ止めみたいなもんですがこんなのもありました。

スピナベの絡まりが軽減されるなら使えるんじゃ?

 

見た目はいいんですが、結構な値段ですし、ポチるのも面倒くさいので作ってみました。

まずは爪楊枝を用意。

因みに爪楊枝のこの頭の部分、

箸置きならぬ “楊枝置き” って知ってました?

いやまぁそれはいいとして、折ったところを少し尖らせて、いらなくなったUSBケーブルの被覆をストッパーにします(ウキ止めゴムなんかよりも数倍の強度があります)。

コレで一応メインラインとウキ下のラインは離れますが、これ、回転しながら飛んでったら前よりも酷いことになるな・・・

次回、試してみましょう。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

“ベイトフィネスをやろう!” 〜改造ルアー実釣〜

 

 

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さて、

先日改造したルアーを試しに私が勝手に、

“オオサンショウウオの川”

と呼んでいる川にやってきました。

オオサンショウウオは川中での食物連鎖のトップにいますので、サカナは元より虫や小動物が根こそぎ食われて居なくなります。アマゴの成魚放流は行ってますが上流域にバケツ一杯だけだそうです。とにかくオオサンショウウオがバクバク喰っちまうとので意味がないと。発眼卵放流も今はしていないそうです。

 

入る所は下流域。まずはF5フローティングラパラ。

もとは3gなのを板オモリで4gくらいにしましたが・・・

 

この重さになるとやはり投げやすいですね。バックラッシュを気にせず投げることに集中出来ます。

そしてなんとか浮きます。潜らせて止めるとスパッとは浮いてきませんが、フワーッと浮いてきます。この重さがギリでしょう。まぁ浮けばOKです。

動き方も阻害されてませんので万事OKです。

ただ、腹に板オモリを貼っつけると浮いた時にケツが下がってリップが水を噛まないので引いた時に泳ぎ出しがワンテンポ遅れます。リップ裏に貼っつけたヤツは水平に浮くのでこれがベストかもしれません。

 

 

全く反応無しなので自作の “ダブルスプーン” に変更。

 

コイツを引くとワラワラと出てきます。で、

チビアマゴが!元気だ!

写真撮って即リリース、此処で大きくなってくれ。

 

この “ダブルスプーン” 使えますね。

まぁ、昔から大メーカーも何種類かは出してますが、私の記憶では結構デカいのばっかりだったような気がするので、この大きさでは初の試みではないでしょうか。何にせよこの大きさで3g弱(1.5g×2で3gのはずですが3gありません。さすがはチャイナスプーン、いいかげんです)の重さになるのでベイトタックルでのキャストがやりやすくなりました。多少ラフに投げてもバックラッシュしません。釣れないのなら単なるオモリですが実績ができたので(しかもアマゴで)コレはグッドな改造でした。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

“ベイトフィネスをやろう!” 〜ルアー改造〜

 

 

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さて、

私が多用したいのが2cm1.5gのスプーン。

私の行く川が狭くて浅いのでマッチしているんでしょう、チビムツやタカハヤから良型アマゴまで平均して何でも釣れます。

私のテクではベイトタックルで投げることが出来ません。軽くてバックラッシュしまくります。

「スピニングで投げりゃいいじゃん」

てことですが、どうしてもベイトで投げたい。

ベイトタックルでも2.5g以上になると投げられるんですが、すると大抵のスプーンは大きさが3cm以上になってしまいます。

釣れないことはないんですが数は激減しますし小物は掛からなくなってしまいます。

過去に板オモリ貼って重くしたりしましたが変な泳ぎ方になったり全く泳がなくなったりしてやめました。

ならばと今度は二枚重ねにしてみます。

 

ちまちまとフックとリングを外します。

 

ちまちまと、重ねた二枚にリングを通してフックを付けます。フィールド用の小さいスプリットリングプライヤーしか持ってないのでやりにくいったらありゃしない。

 

とりあえず5セット作製。

引く方にはスプリットリングはつけずに直接スナップリングを二枚に通します。

 

 

次回試してみましょう。

 

 

続いて、

フローティングラパラ。3gあるので投げられないことはないんですがガタイが大きくて空気抵抗があるので気を使います。なので板オモリを貼って少しだけ重くしてみます。

 

0.5mm厚を切ってまずは1g。

貼ったはいいんですが、フックが板オモリに引っかかるので・・・

フックが届かないように少し上に貼っつけ。

 

コイツは0.5g。

 

フック周りに貼っつけるとどうしても引っかかるのでリップ裏に貼ってみました。コレは1mm厚で1g。

 

 

沈むようなら剥がしますっ!

 

 

続いて2.5gチャイナスプーン。

表は虫柄なんですがイマイチなのでベタ塗りしました。

経験上、単色はハマらないと釣れませんがめんどくなってきたのでコレでいきます。

 

 

さて・・・

どうなることやら実釣が楽しみです。

ではまた。

 

 

 

“ベイトフィネスをやろう!” 〜ラパラ一気買い〜

 

 

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さて、

手持ちのオーディオ機器とバイクの部品が結構高く売れたのでここぞとばかりにラパラを大人買いしました。

 

 

 

まずは左2個のCD3タイガーカラーと黒白。

そして右2個が一番小さいJ5ジョイント。フローティングの青白とパーチカラー。小さいと言っても5cmあるので使う状況は限られますが・・・

 

そして “オリジナル” と表記してあるように、ラパラの歴史はコイツから始まったのです!

F5フローティングラパラ!

カラーは、左からパーチ、ナチュラルレッドヘッド、タイガー、黒銀。

いや本当は、大きさ的にも一つ小さいF3が良かったんですが、重さが2gしかないし、結構ガタイがデカくて空気抵抗も大きいので私のテクではキャスト出来ないだろうと思ってF5にしました。 

しかし、よくよく考えてみるとF3の腹に1gくらいの板オモリ貼れば投げられるんじゃなかろうかと。

沈んじゃいますかね。

ベイトで投げられないんならスピニングで投げりゃいいんだから、F3にしとけばよかった・・・

長さは5cmですがスマートじゃなくボリュームがあるのでかなりデカく感じます。

 

 

そして私が多用するCD1。

本来はエリア用みたいですが、私の行く川にはベストマッチで実際に釣れてます。

左からマットチャート、ラメ入り黒黄、オレンジゴールド、黒白、タイガーは欠かせません、そして昔ながらのレッドヘッド。

実績のある黒カモも欲しかったんですが、人気なんでしょう品切れになってました。

 

 

早速、近くの川の本流で試投します。

ウグイとスモールが釣れる、と漁協の人は言ってましたが釣れた試しがありませんし、釣れた話も聞いたことありません。ただ、魚影は見ましたのでいるのは間違いありません。

ちゃっちゃかとルアーを変えながら全部試しました。

意外に、1番投げやすいのはCD1です。2.7gそこそこでこの中では1番軽いんですがガタイが小さいので空気抵抗が少ないからでしょう、スパッと飛んでいきます。バックラッシュも少ない。

次にCD3。4gあるので普通に投げれますが、CD1と比べると何故か命中精度が少し落ちます。

次にジョイント。重さは4gで必要十分ですがやはり長い。そして飛んでいる時も動くのでやたらとデカいモノを投げてるような感覚になってピン狙いがやりにくいです。実際は結構狭いスポットに投げられますが、感覚的に投げにくい。

そしてフローティング。コイツはガタイの割に軽くて5cmの大きさで3gしかありません。まぁフローティングなので仕方ありませんが、スプーンの3gなら余裕のキャストができますが、コイツはフローティングなだけにボリューム満点のガタイをしていて空気抵抗が凄くて始めはバックラッシュを連発しました。

 

 

このテトラが切れるところの木の枝でカバーされたところが岸側にえぐれていてそこにたまってます。

このボサの向こう側は支流の流れ込みになっていて絶好のポイントなんですが・・・

投げ込むことはできませんので下流(写真の奥側が下流)に向かって流していき、流れ込みを越えたところから大きなアクションで引いていきますが反応無しでした。

 

 

総じて。

キャスティングはともかくとして動きに関してはさすがラパラ、ブリブリのウヨウヨです。アクションを入れた時にしっかりリアクションするしレスポンスも素速い。

フローティングラパラはもう少し重ければ投げやすいと思いますので沈まない程度の板オモリ付けてみましょう。

今まで使っていたミノーはカワムツ相手だとほぼ使い物になりませんでしたがラパラは使えます釣れます。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

“パイプをやろう!” 〜お久な川でお久なパイプ〜

 

 

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さて、

今回はコイツです。

ローランドのADをトム・エルタンのベーシックで。

この葉っぱはラタキアの薫臭が心地よく、喫味は桜餅の葉っぱ感にマンゼルチーゼルの(マンゲルチーゲル?マンデルチーデル?)モグモグ感がたまらない美味い葉っぱです。

 

トム・エルタンはお気に入りなんですが欠点が一つ。

煙もくもくにしてガンガンやってるわけではないんですがチャンバーがめっちゃくちゃ熱くなります。

シャンクはカーボンなんですが、しまいにゃこのカーボンも熱くなるのでリップのあたりを持つハメになります。

「もっとゆっくりヤれよ」

と言われてるような気がしてなりませんが・・・

 

ではまた。