ワトスン

w650 CL カブ シェルパ ナイフ 葉巻 パイプ コーヒー 焚き火

“フライをやろう!” 〜パイプもやろう!〜

 

 

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さて、

“二匹目のドジョウ” を狙ってキャスティング練習そっちのけでいきなり毛針を付けて投げます。

タックルはリバーピークの初心者用、8'6" 4番のロッドに4番のウェイトフォワードのフローティングライン、KENCUBEのステルスリーダーに8Xのフローティングティペットで16番?のパラシュート。

が、この日は帽子が飛ぶほどめちゃくちゃ風がキツくてまともに投げることが出来ません。合間を縫って投げてましたがどうにもならず早々に諦めてパイプを。

シャコム マルセイユでキャメルを。

このパイプは私が初めて買った2本のうちの一本(もう一本はコーンパイプ)。勝手に “ナイキパイプ” と呼んでるんですが、絶妙なベント角と四角いシャンクがお気に入りです。

この、マルセイユシリーズは一万円そこそこで作りもしっかりしてるので、なかなかコスパの良いパイプだと思います。

ただ、パイプってのは趣味の1つなので(少なくとも私はですが)、ボロかったり、いい加減な作りでもなんか惹かれることがあるんですよね・・・

 

 

フライに関しては少し考えないといけませんね。こういう開けた感じの池や湖ではどうしても風がネックになってきます。

風に負けないもっと重いラインが必要なのかもしれません。

前途多難。

 

ではまた。

 

 

 

“葉巻をやろう!”

 

 

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さて、

天気も良いのでお外に葉巻をヤリに行きます。

去年の秋口にセッティングしたシェルパのFCRをセッティング変更。快調快調♫

 

快晴。

素晴らしい景観です。

 

 

ホヤ・デ・ニカラグアのアンターニョのグランコンスル

ロブストは美味いし、なんと言ってもアンターニョシリーズなので期待してましたが、なんか普通のタバコでした・・・

 

 

普通なグランコンスルでしたが贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

この歳になってくると、

「あと何回こういう贅沢な時間を過ごせるんだろう」

という思いが強くなってきます。

特に私は、死ぬか生きるか50/50%という大病をして、ラッキーなことに生きる方の50%に傾きまして今を生きておりますので余計に思いが強くなります。

寂しい話ですがそれが現実ですからねぇ・・・

 

ではまた。

 

“フライをやろう!” 〜消耗品購入〜

 

 

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さて、

フライフィッシングを実践してみて分かりました。

“毛針とリーダーとティペットは大量にあったほうがいい”

と。

とにかくど素人なので、毛針に関してはあちこちに引っかけてすぐ無くしてしまいます。水中の水草に引っかかって無くなるならまだしも、キャスティングが下手くそなのでバックキャストした時に薮や木の枝、道端から投げてるとその道のアスファルトやコンクリに引っかかって無くなったりします・・・

リーダーとティペットは、コレもキャスティングか下手くそなのが原因ですが、あちこちに結び目ができます。

釣り糸ってのは、それ自体はかなり強いモノですがちょっとしたキズや結び目があるとソコが極端に弱くなって切れます。

 

 

ドライフライ18本。

 

ニンフ7本。

多分これだけだとあっという間に無くなると思いますので、思い切ってタイイング(針に糸や鳥の羽や化繊などを巻いて作る)に挑戦しようかと思ってます。

玄人の方は、釣り場の川の石をひっくり返して虫を見つけて、そっくりな毛針をその場で作って釣るそうです。

いやーシブいですね。

 

 

見えにくいリーダー。5本セット。

クセと思いますがリーダーに結び目ができる頻度は低いので定尺モノを購入。スプールで買うと倍以上するのでここは安上げで。

 

 

問題のティペット。

先にも書いたように、とにかく先端の方に結び目が出来てソコから切れるので、フローティングの0.3号とサスペンドの0.1号を30mづつ。

 

うーん細いな・・・

この細さで30cmのニジマスが上がる、とあったので買いましたが、よくよく考えてみるとそれは玄人さんだからですよね・・・

いくらなんでも細すぎる気がしますが、買っちまったモンはしょうがないので使ってみて素人には無理と判断したらもっと太いのを買い直します。

 

 

ではまた。

 

“葉巻をやろう!” 〜モンテ・パスコアル〜

 

 

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さて、

今回は、“モンテ・パスコアル” のロブストをやります。

 

最初の写真のように6本購入して、左から“ホヤデニカラグア アンターニョ グランコンスル”  “ブリックハウス ロブスト”  “CAO ピロン ロブスト”   “マカヌード” の4本は可もなく不可もなく普通でしたがこのモンテパスコアルだけ美味かったです。

 

 

思わずモグモグなクリーミーで濃厚な煙。ダークチョコレートの上品な大人の苦味。オレンジピールの様な爽やかな酸味。

キューバ産に近いものを感じた一本で美味かったです。

 

 

ではまた。

 

“フライをやろう!” 〜初めて釣れたんですが・・・〜

 

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さて、

この日もパイプと葉巻とフライキャスティングの練習でいつもの池へ。

 

 

まずはビッグベンのチムニーでキャメルのオリジナルを。この葉っぱはほんと美味い。昆布だし感が半端なく、煙は葉巻のようにクリーミー。美味いフォン・ド・ボーのシチューを連想させる喫味。

 

 

葉巻は、ナブのサングロウン。ノンキューバンシガーの中では今んところダントツでお気に入りです。ナッティーで、上品な焼き菓子を連想させる様な香ばしさと甘み。クリーミーな煙は白玉団子を食べてるようで思わずモグモグしてしまいます。

 

 

と、まぁパイプと葉巻を楽しみつつ、例の如く毛針の代わりにスポンジを付けてキャスティング練習してたんですが、ある時広い範囲の水面で波紋が出来て何かが水面で翻ってます。

じっと見てますとどうやら魚のようなので急遽スポンジから毛針に付け替えてキャスト。

毛針の種類が全く分からないんですが、多分16番?18番?大きさになると更にわからんな・・・種類はパラシュート?

ティペットをつなぐ間が惜しくてリーダーに毛針を繋いでキャストしてたのでラインを見切られるかと思ったら結構食います。

食うんですが合わせられずそのうちアタリもなくなってしまいました。

一旦、パイプをヤって場を落ち着かせてから再度挑戦。

すると・・・

釣れたっ!

ギルかよ・・・

しかも・・・

 

 

だっはっは、8cm? かわいい・・・

 

まぁ、ど素人なのでこんなもんですが、ともあれフライで初めての釣果です。

まさか練習場で釣れるとは思いませんでしたがねぇ。

 

ではまた。

 

“パイプをやろう!” 〜シャーロックとヴィンセント〜

 

 

 

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さて、

今回は “ピーターソン シャーロック・ホームズ” と “ヴィンセント・マニル” です。パイプはスティールスのローデシアン。

シャーロキアン(・・・)としてはやはりコイツは見逃すことはできませんで、実はかなり昔に購入してました。

 

パイプの紫煙の中で思考を巡らすホームズを考えるとラタキア系かと思いましたが、ベリーの香りが漂い、ヴァージニア系の甘さが際立つ葉っぱです。

ハッキリ言って・・・

あまり好みではありません。

うーん・・・

パイプタバコは名前で吸う訳ではないので、思い出した時にヤる、てな感じになるでしょうな・・・

 

 

ヴィンセント・マニルはベルギーのセモイアでのみ採れるセモア種の葉っぱ100%です。

加湿するよりもよく乾燥させた方が美味しいという、珍しい葉っぱです。

 

多くのパイプタバコは乾燥すると、辛味やエグ味が出やすくなって不味くなるんですが、この葉っぱはそれがありません。それどころか香りと喫味が際立ってよく出ます。

葉巻に似た喫味で、白団子感やマンゼルチーゼルのような焼き菓子感があります。

私はタバコ葉は全部、湿気があった方が良いと思い込んでいて、コレも加湿してましたが、乾燥したモノと吸い比べてみると確かに乾燥してる方が美味いですね。というか喫味がよく出ます。

 

ではまた。

 

 

 

“カブで行こう!” 〜フロントショック〜

 

 

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さて、

我が愛しのカブですが、フロントのふわふわ感とギャップ通過時のショックが大きくなってきましたのでフロントショックを交換します。

NTBでバネの硬さは真ん中のヤツです。いわゆるスタンダード。

ノーマルのショックはナットを取り外してナット一個分車高を下げてました。コレがいい感じだったんで同じ様にと思ったんですがナットの部分がカシメられていてさわれませんでした。

で、一考して、前から気になっていた、タケガワのサブダンパーを付けることに。

全て揃ったポン付けキット。さすがジャパン。

 

手で簡単に伸び縮みするし、こんなんで変わんのかいなと懐疑的でしたが、ワインディングからダートまで色んなシチュエーションを走ると、なかなか使えるのが分かりました。路面追従性はかなり上がっていてバタバタふわふわ感は無くなりました。それだけでも走りやすい。

 

ただ、ワインディングでスピードが乗った状態での切り返しでは、左右のコーナーで感じが違って違和感が有りますが、まぁ、概ねOKですかねぇ。

この世に出てから37年、走行距離は25万キロちょい。さすがにボディはくたびれてますが、エンジンは快調、毎日の通勤の交通戦争にも耐えてくれています。

私の前のオーナーは知ってますが、それ以前は全くわかりません。

いったい何人のオーナーがいたのか、しゃべれたら面白い話が聞けるやろになぁと思う今日この頃です。

 

ではまた。

 

“パイプをやろう!” 〜ソラーニ〜

 

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さて、

今回は、“ソラーニ” の エイジドバーレーのフレイクです。

 

フレイクは押し固めた葉っぱをカットしたもので、見た目はまるっきりビーフジャーキーです。

これをほぐして詰めるんですが、ほぐし方によって喫味が変わってきます。

ほぐさずに板状のまま詰めると喫味は濃くなりますが火つきと火持ちが非常に悪くなります。

美味いんですが、しょっちゅう火をつけ直さなければならずイライラしますので、私はかなりほぐしてから詰めてます。

 

“エイジドバーレー” というくらいなのでおそらく数年、圧縮熟成しているんでしょう、バーレーの昆布だしが塩昆布だしになってますね。

 

結構ほぐしてるんですが火持ちは悪いですねぇ・・・

美味い葉っぱなんですがねぇ。

 

ではまた。

“パイプをやろう!” 〜ホームズの吸い方 2〜



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さて、

今回は、タラモナ でローランドのADとピーターソンのオールドダブリンをやります。 この二つは大のお気に入りです。 ローランドはいろんな葉っぱがブレンドしてあるらしくいろんな喫味がします。ラタキアの焚き火感が分かりやすいですが、美味いワサビの様な上品な辛味やブラウンシュガーの様な甘味、柑橘系の爽やかな酸味など、個々が主張する事なく上手くバランスされています。

 

ピーターソンは、まず黒タバコの昆布だし感ありき。奥の方の程良い苦みと相まって、濃い喫味を楽しめます。コーヒーと抜群に合います。

 

 

以前にホームズの「踊る人形」の中でのホームズの吸い方で、火を点けてからすぐボウルトップを指で押さえてフタをする所作(2秒くらい)がありそれを真似てみました。

 

シーンではドローなのかブローなのか単にフタしてるだけなのか分かりませんので各々試してみました。

単にフタをするだけだと当然のごとく火は弱ります。それも火を点けてすぐだと下手したら消えてしまいます。コレは無いな・・・

次にブロー(吹く)。当然のごとく吹けません。軽く押さえているだけできっちりフタをしているわけではないので(ホームズの所作でもそう見えます)息むと吹けない事はありませんがホームズの所作を見る限りでは自然としているので、ブローでもないですね。

では、ドロー(吸い)。意外と吸えます。空気は圧縮しにくいが膨張しやすいというのが要因でしょうか。もちろん完全に密閉しているわけではありませんので隙間から入ってるんでしょう。一度フタをしながらゆっくり吸って、

次に軽くブローしてから吸うと煙の量が増えます。

ただ、一気にボウルが熱くなります。火種が大きくなっているような感じがしますね。

消えかけの時に行うと復活してきます。

 

ホームズは、火をつけてからすぐにこの所作を行っていましたので、なにかまた違う要因があるのかもしれません。

 

 

 

ではまた。

 

“パイプをやろう!” 〜ビッグベン ファントム〜

 

 

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さて、

ビッグベンのファントムで「ハーフ&ハーフ」と「エリザベシアンミクスチュア」をやります。

 

 

ハーフ&ハーフはバーレーとバージニアが半々でミックスされていて、面白いことにその日によってバーレーの塩こんぶ感が前に出たりバージニアの甘さが前に出たりします。喫味は強いので友人とワイワイやりながらでも味わえます。

 

エリザベシアンは相変わらず煎茶の香ばしい香りと上品な苦味にこれまた上品な甘さが絶妙にバランスされています。吸っていると妙に落ち着く葉っぱです。ラタキア系も落ち着くんですが思考するのに持ってこいなのに対して、こっちは、ぼーっとするのに持ってこいですね。

 

このビッグベン ファントム、ショート系によくある太いシャンクでフィルターも9ミリ。フィルターを外せば広い空間ができるリバースタイプになってます。 ショート系のパイプは吸い込んだ煙が冷える間も無く口に入ってきてクールスモーキングしにくいため、一旦広い部屋に通して少しでも煙を冷やそうという考えでこういう構造にしているものが多々あります。

私はこの他に何本かリバースタイプのパイプを持ってますが、吸い込んだ煙が広い部屋(シャンクとマウスピース内の空間)で拡散されてしまうため、冷えることは冷えますが、常に先述の部屋の中が煙に満たされるような吸い方をしなければ、喫味が薄くなる傾向があります。

灰は捨てずに蓋の代わりにしてタンピングの回数を増やし、なるべく煙がチャンバーから外に出ないように、パイプの中に煙を溜める様な吹き戻しを心掛けて、吸う時もいつもより更にゆっくりな息吸いをします。 試しに強吸いしてみるとスッカスカになり、空気を吸っているようになります。

パイプの玄人になると、同じ葉っぱでもパイプが違うと喫味も違うと言いますが、私にはまだわかりません。ただ、モノによっては違いがわかるようになってきました。 このビッグベン ファントムは各々の葉っぱの喫味が結構強く出ます。 どういう違いでそうなるのか分かりません。

しかし、明らかに他のパイプとは喫味の出方が違います。 違いといえば、注意して息吸いしているにもかかわらず、ボウルがかなり熱くなるのとチャンバー内の煙道が少し大きいことくらいですか・・・

リバースシステムが働いてるせいか、吸い込む煙は熱くはありません。ボウルが放熱しているのか? 質の良いブライヤーは硬く締まっていて熱は伝え難く、持っていても熱くならないと言います。 これだけ熱くなるという事はあまり質の良いブライヤーから作られているとは思えませんので、放熱目的にワザと若いブライヤーを使ったとか・・・ いや、これは考え過ぎですかねぇ。

 

 

もうひとつは、結構湿った葉っぱを詰めても火が消えません。ある時、火をつけてタンパーで落ち着かせて、2〜3回吸って置いといた事があったんですが、20〜30分して戻ってきていざ吸おうとしたらなんと燃え切ってました。屋外でかなりの風が吹いていたのが(チャンバー内の灰が踊るような状態)原因でしょうか。

しかしまぁ、この喫味の強さと火持ちの良さは本当に不思議です。

 

ではまた。 

 

“シェルパで行こう!” 〜北回りコース〜

 

 

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さて、

そろそろ雨の日が多くなってきそうなので私が北回りと呼んでいるコースを走ります。

ダム湖巡りと言っていいほどダム湖畔を走りますが一箇所しか寄りません。

 

 

変わり映えしないいつもの2台。

うーん、この角度から見るエリミネーターはマジ、カッケーっす。

 

 

道の駅甲良。

ここにはいつもアレンジメントフラワーや、

こういう盆栽?観葉植物?が置いてあるんですが、コレが結構そそられます。車で来たら絶対買いそう。

 

 

定番のUNOのカツサンド(絶品です)に加えてコロッケドッグを犬上ダム湖畔でいただきます。

エリミのNさんは特製ちらし寿司。そういや私も長いことちらし寿司食べてないなぁ・・・

コロッケドッグ期待したんですが、まるっきり普通でした・・・

 

 

このコースは、我ながら上手い具合にワインディングを繋げたコースで、320キロほどの行程がほぼワインディングで走れます。

全行程、気が抜けないので疲れますが・・・

まぁ、楽しいんですがね。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

”パイプをやろう!”  ~ホームズの吸い方~

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さて、

先日、大好きなグラナダ版シャーロックホームズを見てましたら、気になったシーンがありました。

「踊る人形」の中でホームズ(ジェレミー・ブレット この人以上のホームズはない ロバート・ダウニー・Jrなんぞクソくらえ ジュード・ロウのワトスンは最高)がパイプをやるシーンなんですが、

因みに、世間ではホームズと言えばでかいキャラバッシュパイプとなってますが、あれは劇場の芝居で顔が隠れず印象付けるために役者が勝手にやったことで、実際は使ってません。

 

上の写真のように火をつけてから・・・

こうやって人差し指でボウルトップに蓋をするんですよね。

巻き戻して(DVDですが巻き戻すって言いません?)何回も見たんですが、タンピングのように葉っぱを押さえているようではありませんでした。本当に軽く蓋をするだけ。

これは一体何のためにするんでしょうか。

てか、熱くないのか?

どなたかご存じの方ご教授下さい。 因みに、私の爺ちゃんは人差し指でタンピングしてました。子供心に、爺ちゃん熱くないのか?スゲー、と思ってましたが・・・

 

ではまた。

 

“フライをやろう!” 〜実践〜

 

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さて、 自己流のキャスティング練習ではもうこれ以上は上手くならないと判断し、諦めて実践することにしました。

風が強い日でしたので、手持ちの中では一番重いラインのバス用のタックルにワカサギを付けてキャスト!

第1投目で自分の頭にヒット!

恐る恐るキャスティングするとロクなことになりませんな。

第2投目、自分を信じて大胆に!

背後の藪にヒット!ワカサギが消える。

第3投目、練習を思い出し冷静に!

自分の背中にヒット!変な踊りでもしている様に背中に手を回してなんとか外そうとするが取れず服を脱ぐ。

第4投目・・・

第5・・・

第・・・

 

散々な結果でした。 10回投げて2〜3回まともに投げられるという体たらく。結局ワカサギ3個なくして、もちろん魚など釣れません。 練習ではラインだけを投げてましたが、リーダーやティペットをつなぐだけで手応えは変わりますし、ましてや毛針やルアーを付けると引っかけないようにしようと力んでしまってまともにキャスティング出来ません。

針を折った毛針を付けて実践的にキャスティング練習した方がいいですね。 初心者用セットに練習用の針の無い毛針を是非とも付けて欲しい!

ではまた。

 

 

“スクラムで行こう!”

 

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さて、

快調に走ってくれているDG64Vスクラムですが、この前釣りに行った時の燃費がなんとリッター20.5キロ!!

満タン法なので多少の誤差はあると思いますがそれでも20は行ってると思います。しかし、街中や渋滞時の燃費は変わりません。

今回はほとんどの行程が信号の無い田舎道で、しかも行程の7割ほどが、前を走ってるのが覆面でキッチリ60キロで走っていたのが原因でしょう。アクセルのオンオフがどれだけ燃費に影響するのかの見本みたいな事象でした。

 

 

燃費は良いに越したことはないんですが、登坂になると途端に力不足が露呈します。趣味車なのでモアパワー、モアトルクって感じですねぇ。

 

ではまた。

 

“パイプをやろう!” 〜今のうち〜

 

 

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さて、

近頃の怒涛の勢いでのパイプ確保には訳があります・・・

 

 

 

その前にパイプの所以を少し。

今、タバコと言えばいわゆる紙巻きタバコを指しますが、元々は15世紀末に、皆さんご存知コロンブスアメリカ大陸発見で、先住民が葉巻の様な物や、パイプの様な物を吸っていたのをスペインに持ち帰ったのが始まりと言われています。

 

 

葉巻に関してはスペインハプスブルグ家が国外に出さずに隠していたものを、フランスがスペインに攻め入った時にナポレオンが持ち帰り広まっていったそうです。 また、宮廷では、葉巻やパイプをぷかぷかやるのは下品とされ、タバコ葉を細かく砕いて粉状にして鼻から吸い込む嗅ぎタバコが主流でした。

 

 

因みに、実際にタバコを発見したのはコロンブス本人ではなく、下っ端の船員でしたのでスペインに帰国したと同時に庶民の間にもこんな物があると広まりました。

当初は葉巻が広まった様ですが、作るのに手間がかかるので、刻んだタバコを詰めるだけでいいパイプが人気を博し、あっという間に広がっていきました。その頃のパイプは「クレイパイプ」という焼き物のパイプが主流で、壊れやすいんですがかなり安かったのが一気に広まっていった要因の1つでしょう。

 

 

 

・・・時は過ぎ1980年代前半。

日本国内の話ですが、男性の喫煙率は90%に届こうかという数字でした。女性も20%に届こうかという状態。

今、モータースポーツのスポンサーには、レッドブルモンスターエナジーなどの飲料関係が多いですが、80年代はマルボロラッキーストライクゴロワーズ、ロスマンズ、555などタバコ関係が多かったしCMもバンバン流れてました。 路上やいろんな店内でも市役所のような公共機関でも吸えましたし、今では考えられませんが飛行機や電車、バスに至るまで吸えたし、背もたれの後ろに灰皿が常設してありました。

 

タバコスポンサーロゴはなんかカッコよかった・・・

 



消費されるのはマシンメイドの紙巻きタバコが大多数を占めてましたが、葉巻やパイプ、手巻きをやる人も珍しくはありませんでした。 日本では葉巻は成金や悪徳政治家のイメージがあって敬遠されてましたが、パイプは元々庶民から広まったのもあり、またシャーロック・ホームズのおかげで知性派と見られて悪いイメージではありませんでした。 今じゃ信じられませんが、徳大寺さんとか竹村健一さんとかパイプやりながらテレビに出てましたからねぇ。

そんな喫煙事情が今や、男性の喫煙率は20%強、女性に至っては一桁%で、全体ではなんと10%台という有様です。 ご存知の通り、今はテレビCMや街中からタバコの広告は消え、モータースポーツでもなんとかマルボロが頑張っているだけ、しかも名前は書かれていないという・・・

そんな昨今の喫煙事情なんですが、葉巻やパイプはマイノリティながら、率で言うと紙巻きタバコほど落ちてはいません。 元々少ないという事もありますが、趣味性が強くなっているんでしょうね。趣味はやめられませんからねぇ。

とはいえ、パイプも葉巻も喫煙率が落ちているのは事実で、そうなると元々マイノリティで少ない喫煙者数が更に落ちる訳ですから、パイプメーカーとしては、辞めるか高額商品に絞るか、合併(私のお気に入りのスティールスやロップもシャコムに買収されました・・・)するかしか生き延びる方法が無くなります。 となると、現在のラインナップは増えませんし、売り切れたモノの再生産もしなくなります。

以前、売り切れているパイプでどうしても欲しいモノがあって、販売店(日本を代表するようなデカいところ)に再入荷はいつなのか聞いたことがあります。 その販売店がメーカーに問い合わせてくれた結果を踏まえた答えは、

「メーカーは生産未定と言ってますが、もう作る気は無いと思います。他店に在庫を聞いてみますが無ければもう手に入りません」

とのこと。結局他店にも在庫は無く、諦めざるを得ませんでした。(後に自分で見つけて即購入)趣味性が強いと、大量に作れるコレといったスタンダードモデルも無くなるので、おそらく他のパイプにしても同じ状況でしょう。この流れはどうしようもありません。

ですから。

気に入ったモノは多少無理してでも手に入れとこう、となった訳です。 まだ欲しいのが2本ほどあるんですが、無い袖は振れないので売り切れにならないことを祈ってます。

 

ではまた。