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さて、
先日、大好きなグラナダ版シャーロックホームズを見てましたら、気になったシーンがありました。
「踊る人形」の中でホームズ(ジェレミー・ブレット この人以上のホームズはない ロバート・ダウニー・Jrなんぞクソくらえ ジュード・ロウのワトスンは最高)がパイプをやるシーンなんですが、
因みに、世間ではホームズと言えばでかいキャラバッシュパイプとなってますが、あれは劇場の芝居で顔が隠れず印象付けるために役者が勝手にやったことで、実際は使ってません。
上の写真のように火をつけてから・・・
こうやって人差し指でボウルトップに蓋をするんですよね。
巻き戻して(DVDですが巻き戻すって言いません?)何回も見たんですが、タンピングのように葉っぱを押さえているようではありませんでした。本当に軽く蓋をするだけ。
これは一体何のためにするんでしょうか。
てか、熱くないのか?
どなたかご存じの方ご教授下さい。 因みに、私の爺ちゃんは人差し指でタンピングしてました。子供心に、爺ちゃん熱くないのか?スゲー、と思ってましたが・・・
ではまた。
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