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さて今回は、
シャコム マルセイユ833で、
“サミュエルガーウィズ KCフレーク”
を試します。
パイプのシャンクの端にアルミテープを巻いてみました。
ここにアクセントがあると全体が際立って見えます。アルミテープチューニングですな。
ひょっとしたら冬場に自身の静電気を放電してくれるかもしれません。
フレークというのは葉っぱをプレスしてあって、見た目も持った感じもまるでビーフジャーキーです。
プレスされて体積が小さいので入っている量が少なく見えます。
このジャーキー状のモノを、単に折りたたんだたけで詰めると非常に火付きが悪い上に火持ちも悪いので、私はある程度ほぐして詰めてます。めんどくさいんですがね・・・
《 火入れ前は程良い酸味の香り 心地良い苦味 ほんのりと生茶の甘み 苦味と甘味が絶妙なかなか美味い 唾が出る美味しさ こくがある 》
コイツは美味い。クセになる旨みがあります。
ではまた。
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