さて、
久しぶりに近場のふるさとの森で焚き火でコーヒーを。
東海自然歩道の脇で川岸は護岸してありますが、何十年も前なので苔で良い感じにヤレています。
5か所ほど、焚き火でコーヒーを飲める場所を見つけてありますが、ここが一番の近場で、カブでも1時間もかからずにこれます。
”お外でコーヒーお紅茶&シガー” にはやはり飯盒は欠かせません。
飯盒にパッキングできる焚き火台で有名な? ”ファイヤーボックスナノ”。
今日はアルコールバーナーは使わず、現地の木で火を熾します。
しかし・・・
昨日、雨降ったのを忘れてました・・・
しかも、普段はノコや斧も持ってくるんですが、今日はナイフ1本でいこうと決めて、本当にこれだけしか持ってきてないので火を熾すのに時間かかりました・・・
ノコや斧で丸太を切れるなら中の湿ってない所を使えるんですが、それが出来ないので、なるたけ地面から浮いている枝を探して皮を剥いてフェザーを多めに作って・・・
やっと点きました・・・
しかもこの焚き火台は小さくて火のキープが難しく、すぐ消えてしまうので目が放せません。
コーヒーは賞味期限が近付いたインスタントですが、
ま、それは妥協。お外で飲むコーヒーは美味いもんです。
ところで、カブに飯盒って似合いませんか?
なぁんか私はこの絵が大好きなんです。
ではまた!
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