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さて、
半年ぶりくらいにカブ仲間と火を炊きに行きました。
今年最後になるかもしれません。

前日に雨が降ったので雲ひとつない青空の下、集合場所へ向かいます。
青空と引き換えに寒さは倍増です・・・

集合場所の和束のローソン。
変わり映えしない3人ですが、この仲間が1番楽しいんですな。

到着。
下界も寒いですが、当然、山ん中は更に寒い。早いこと火を熾すためにいそいそと準備を。
しかしWさんの旧ハンターは本当にこういう場所がよく似合いますなぁ。


ソロの時は現地で丸太を切り出して、斧とナイフを楽しみながら火を熾しますが、今回は現地の木とホムセンの薪も使います。

わたしが愛用している、
“グレンスフォシュ ブルーク” の斧。
ギンギンに砥ぎ直して少し細身にしているのでフェザースティックも作れます。


ホムセンの薪は趣きはありませんが、火の立ち上がりが速いのが有難い。
つづきます
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