ワトスン

w650 CL カブ シェルパ ナイフ 葉巻 パイプ コーヒー 焚き火

“お外でコーヒーお紅茶&シガー” 〜気の仲間と合う仲間と火を囲む その1〜

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さて、

半年ぶりくらいにカブ仲間と火を炊きに行きました。

今年最後になるかもしれません。

 

 

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前日に雨が降ったので雲ひとつない青空の下、集合場所へ向かいます。

青空と引き換えに寒さは倍増です・・・

 

 

 

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集合場所の和束のローソン。

変わり映えしない3人ですが、この仲間が1番楽しいんですな。

 

 

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到着。

下界も寒いですが、当然、山ん中は更に寒い。早いこと火を熾すためにいそいそと準備を。

しかしWさんの旧ハンターは本当にこういう場所がよく似合いますなぁ。

 

 

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ソロの時は現地で丸太を切り出して、斧とナイフを楽しみながら火を熾しますが、今回は現地の木とホムセンの薪も使います。

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わたしが愛用している、

“グレンスフォシュ ブルーク” の斧。

ギンギンに砥ぎ直して少し細身にしているのでフェザースティックも作れます。

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ホムセンの薪は趣きはありませんが、火の立ち上がりが速いのが有難い。

 

 

つづきます