さて、
我が愛しのCL50(改)のリアサスはトキコのショックに変えております。
抜けた純正よりマシだろうと交換したんですが、あまり変わりません・・・
しかも、純正の長さが355mmに対し350mmと5mm短い。
この5mmが悪い方に効くんですなぁ。
たかが5mmでフロントの接地感がかなり薄くなり、ともすればバタつきも出る始末。
スイングアームにステーを溶接して取り付け位置を上げるか、はたまたスイングアームごと変えるか・・・
GクラフトからCL、CD用のスイングアームが出てるんですが・・・
元々、カブやCLはスイングアームが弱くてボアアップしてパワーが上がると途端にヨレます。
このGクラフトは剛性も上がるので一石二鳥なんですが、どうも形がねぇ・・・
いかにも変えましたって感じになるのがどうも・・・
それに剛性が上がると今度はフレームのピボットに負担がかかってきますがフレームは大丈夫なのか?
フレームにかかる負担をスイングアームが吸収してるとしたら変えたくないし・・・
難しいところですねぇ。
とりあえずプリを締めときましょう。多少マシにはなるでしょう。
ではまた。
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