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さて、
近場にパイプと葉巻をヤりに来ました。
“スティールズ” のローデシアンで “ラットレー 7リザーブ” を。
このパイプちょっと変わってましてチャンバーの底に穴が開いてます。
ヨーロッパでほんの一時期流行った形。
2次的にエアを入れてやって、喫味をマイルドに、そして火持ちを良くしてやろうという目的らしいんですが・・・
実際、初めはなるほどマイルド?かなぁ・・・くらいには感じるんですが、慣れてくるとスカスカ感が否めません。ハッキリ言って火持ちも良くない。
なので最近は・・・
アルミの細いパイプを差し込んであるので指でフタすると熱いため、拾った小枝を差し込んでフタしてます。
あっという間にこの形が無くなったのがよく分かります。あまり意味が無い。
穴開いたままヤると、お気に入りの7リザーブの美味しさが半減してしまいます。ウイスキーのケーシングも全く分からないし。
葉巻は “マカヌード” のロブストギガンテ。
この太さは葉巻の真骨頂ですな。
ドライフルーツの甘味と酸味が上手くバランスした美味い葉巻です。
この日は午後から所用があったんで、腰を据えてリラックスできませんでした。
性格上、時間が気になってしょうがないんですね・・・
ではまた。
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