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さて、
久しぶりにキューバ産葉巻をやります。
“ロミオ イ フリエタ ロミオNo.3”
昨今の価格高騰と品薄で人気キューバンシガーは全く手に入りませんがコイツは不人気なので在庫もあるようですし、1900円とキューバ産にしてはかなり安いです。
リトルシガーは別にして、いわゆる一般的に葉巻と分かるモノでキューバ産としてはこの価格が最低ラインです。
《 ペティコロナより少し細いサイズ ドロー良し 煙多い 香ばしくほんのり甘い焼菓子 コーヒーと合う 》
チャーチルなんかの太長いモノもやりましたが、ロミオはどうも細いヴィトラ(サイズ)の方が美味い気がします。
やー、しかし久しぶりのキューバ産はやはり美味かった・・・
キューバ産がいわゆる“高級葉巻”なのはわかりますが、ブランド化しすぎてるんじゃないかとも思います。
偽物も多いし、コレにキューバ産というブランドを与えていいのか?というほどクソまずい葉巻もあります。
キューバ産葉巻を一手に管理しているのは“ハバノスS.A.”という公社ですが、もっと厳密に管理しないとブランドだけが先走って中身が追いついてない感があります。
ではまた。
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