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さて、
いささか問題のあるこのリバーピークのリール、Sクリーク。
ディスクドラグの調整がやりづらいんです。ワンクリックで締まりすぎ、ワンクリックで緩すぎる・・・
使っているとだんだん緩くなる・・・
巻く時のテンションが無くスカスカで、音がしないのも気に入らない。
で、新たに手に入れたのがコレです。
ダイワ精工の “アルトモアS100”。
クリックドラグ式で巻く時もテンションがあり、乾いたカリカリ音が気分を盛り上げます。
デザインも私が好きな丸穴でシルバー。中古品ですがめちゃくちゃ綺麗です。動作も問題なし。
渓流用の小さめのリールですが、嵩上げされてないのでバッキングラインをかなり巻かないといけません。今、手元に無いので、先のSクリークからそのまま巻き直します。
巻き直してる時のカリカリ音がまた最高で、早く使いたくてウズウズします。
ではまた。
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