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ここに着いた時は雲が無く青空が広がってまして、思わず モンキーマジックの ”空はまるで“ を口ずさんでいました。
さて、
今回のパイプはコイツです。

久々に登場、
“ビンセント・マニル“
です。
パイプは、
”トム・エルタン“ の ”ベーシック“。
このビンセント・マニルは100g販売しかしてませんで少々お高いタバコです。
購入してからかれこれ2年くらいになりますが、まだ1/4ほど残ってます。
私は休日しかパイプ、葉巻をやらないのと、コイツに関してはお高いので、ここぞと言う時しかやらずにいると、こんなことになってしまいました。
まぁ、乾燥させたほうが美味いという葉っぱなんで、密封してほっとけるというのも中々引っ張り出さなかった原因の一つです。
喫味はそうですね、まるで葉巻です。
焼菓子のようでモグモグしたい感がある美味い葉っぱです。
ただし、高級な葉巻の喫味ではありません。
トム・エルタンはこの世界では名の通ったデンマークのパイプクラフターです。


左右対称に放射状に伸びた綺麗な木目(パイプの原料であるブライヤーはホワイトヒースと呼ばれるツツジ科の木の根瘤なので、実際は木目ではなく、地中の水や養分を吸い上げる道管)。

正面のバーズアイと呼ばれる模様もハッキリと分かります。
こんな感じに綺麗な木目が出ていると価値も上がります。
このベーシックはブライヤー部分はボウルだけでシャンクはカーボンなのでまだ安い方ですが、これがカナディアンとかのバカ長いシャンクになるとそれだけデカいブランク材が必要なのでバカみたいに高くなります。
葉巻を感じさせる葉っぱはいくつかありますがこのビンセントマニルはその中で頭一つ抜きん出ている美味さです。

ではまた。
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