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さて、
今回はピストンを購入。

今回使うのは左側のピストン。右側は比較対象の90ccのノーマルピストン。
実は今回使うピストンは70cc用のボアアップキットのピストンで、90のノーマルピストンよりも1mmボアが大きいものです。
ノーマル90の排気量が85ccに対して89ccになる計算です。
あくまで黄色ナンバーを堅持します。
黄色ナンバー、見なくなりましたねぇ。寂しい限りです・・・

トップの形状の為、見た目右側のノーマルピストンの方がデカく見えますな。
で、コイツをボーリングした90のノーマルシリンダーにぶち込もうと。
なんでそんなややこしいことを、という声が聞こえてきますが、私のカブは通勤車なのでなるたけレース用部品は使いたくない訳です。
タケガワやキタコのキットを使えばお手軽にポン替え出来ますが、腰上が全てレース用部品(“ツーリング”と謳っている部品もありますが基本はレース用)になってしまいます。
ご存知の通り、レース用部品にロングレンジの耐久性はありませんから、一番消耗の激しいシリンダーはノーマルで行きたいというこだわりです。

両者を比べてみると、ピストンハイトも違いますし、なにより気に入らないのがピストントップの凹み。これだけ凹んでるとかなり圧縮が下がってしまうので、トップはフラットに削ります。
シリンダーはハイトに合わせてカット。スリーブを抜かないといけませんので手間かかりますが、この辺は加工屋さん任せなのでお気楽に待つのみ。
どうなることやら・・・
なんか勢いで決めてしまいましたが、加工のしすぎで逆に耐久性が落ちるような気がしないでもない・・・

ではまた。
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