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さて、
“二匹目のドジョウ” を狙ってキャスティング練習そっちのけでいきなり毛針を付けて投げます。
タックルはリバーピークの初心者用、8'6" 4番のロッドに4番のウェイトフォワードのフローティングライン、KENCUBEのステルスリーダーに8Xのフローティングティペットで16番?のパラシュート。

が、この日は帽子が飛ぶほどめちゃくちゃ風がキツくてまともに投げることが出来ません。合間を縫って投げてましたがどうにもならず早々に諦めてパイプを。


シャコム マルセイユでキャメルを。
このパイプは私が初めて買った2本のうちの一本(もう一本はコーンパイプ)。勝手に “ナイキパイプ” と呼んでるんですが、絶妙なベント角と四角いシャンクがお気に入りです。
この、マルセイユシリーズは一万円そこそこで作りもしっかりしてるので、なかなかコスパの良いパイプだと思います。
ただ、パイプってのは趣味の1つなので(少なくとも私はですが)、ボロかったり、いい加減な作りでもなんか惹かれることがあるんですよね・・・

フライに関しては少し考えないといけませんね。こういう開けた感じの池や湖ではどうしても風がネックになってきます。
風に負けないもっと重いラインが必要なのかもしれません。

前途多難。
ではまた。