ワトスン

w650 CL カブ シェルパ ナイフ 葉巻 パイプ コーヒー 焚き火

“パイプをやろう!” 〜焚き火とナイフとパイプ〜

 

 

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さて、

近場に火を焚きに行ってきました。

焚き火台はダイソー・セリア、ナイフはケーバーベッカーBK17、パイプはビッグベン ニュークラシック503。

 

ショートベッカーと呼ばれるBK17ですが、クリップポイントでスウェッジが切ってあるのでバトニングがしづらく、ブッシュクラフトには向いてません。

ベリーのカーブも深すぎます。

もともとクリップポイントは刺すための形状なのでコンバットナイフやサバイバルナイフに多いブレードジオメトリーです。

お山で使えなくはありませんが使い勝手は良くはありません。

 

 

 

パイプの葉っぱは、サミュエルガーウィズ・コモンウェルス

しかしコレはあまり喫味が分からないので、シャグ(手巻きタバコ)とブレンドしてみました。

ブレンドしたのは “チェ・シャグ” のブルー。

 

 

分かりにくいですが、左側の細く細かいのがシャグです。

パイプ葉〜手巻き葉〜キセル葉の順に細かくなっていきます。

 

 

・・・シャグ葉が少なかったのか全然分かりませんでした・・・

ブレンドは難しいですねぇ。

 

 

ではまた。