さて、
”横型エンジンクラブ” でプチツーです。
予定地にしていた ”第五の焚火場” はゲートのかなり前の時点で立ち入り禁止の看板が立っていましたので、ここは ”第四の焚火場” です。
マスターの ”旧ハンター”。
こういう所には一番似合う車両です。
どうも新型ハンターは ”シティーハンター” みたいな感じがするのは私だけでしょうか。
左が私の90で右がNさんの改75。4速になってます。
少し乗らしてもらいましたが、カムが変わっていることもあり各ギアの伸びが素晴らしくて乗り易い車両になってます。ただ、フレームなのかタイヤなのかわかりませんがステア特性がかなり敏感なのは驚きました。
いやいや、山の中は本当に涼しくて気持ちいい。
早速、食います!
今回は、焚き火はさすがに暑かろうということで文明の利器を多用。
今回は、マスターが米も用意してくれました!
固形燃料ストーヴとメスティンで炊飯。
マスターが用意してくれた肉とÑさんのベーコンをぶっこんで焼きます。
この肉がまた最高に美味い♡
最後にこれまたマスターが持ってきてくれたスイカ!
・・・しかしこれが大外れで瓜の味しかしない・・・
イヤー、スイカは別として肉は最高に美味かった・・・
私は食後の葉巻を。
”ドン・トーマス クラシコ ロブスト”
久々に気の合う仲間とダベってると時間が過ぎるのが早いもので、帰り支度します。
今回も肉が美味かった♡
食いもんがマスターとÑさん任せになってしまい申し訳なかったですが、次回は秘密兵器で美味いもん作りますっ!
ではまた。
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