さて、
表題の “金田のバイク” と言えばこれですね。説明はいらないでしょう。
原作当時では近未来という時代設定でしたが、今は時代が追いついてます。
作中の2020年の東京オリンピック開催の看板は、「予言か?」と話題になりました。
まぁそれは置いといて、なんといってもカッコよかったのが、この “金田のバイク” です。
メーカーもスペックもわかりませんが、
鉄男が、
「セラミック2ローターの両輪駆動で・・・」
とか、
「そうか、ギアチェンジでもモーターの回転を5000回転以下にしちゃいけないんだ・・・」
とか、
金田が、
「オレ用に改良したバイクだ、ピーキーすぎてお前にゃ無理だよっ」
とか、
山形が、
「そんなのに乗ってる方が気が知れねえぜ」
なんて言ってるのを見るに相当なチューンドバイクだという事がわかります。
でまぁ、あまりにもカッコいいのでこれを実際に作るヤツがでてくるんですなぁ。
これなんか相当近いですよね。
これはちょっと小さいか・・・
ナンバー取って公道を走るようにしてるのがすごい。
あと、これはCGですが・・・
ドカティのなんかが中身らしいですが、めちゃくちゃカッコいいですね。
これぁカッケー!
ドカティ作らないかなぁ。
ではまた。
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