ワトスン

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MORA KNIV  モーラナイヴ

ブッシュクラフトナイフの王様と言っても過言ではない、

”MORA モーラ” 。

 

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その中でも、

”まずはこの一本” という定番が

”モーラ コンパニオンヘヴィデューティ”

  • スウェーデン
  • 全長     225mm
  • 刃渡り    100mm
  • 刃厚     3.2mm
  • 鋼材     カーボンスチール
  • ハンドル   ゴム+プラ
  • グラインド  スカンジ

鋼材に関して今は、カーボンスチールよりもステンレス(サンドヴィック製12C27)のほうが好きなんですが、これを購入した当時はカーボンスチールがいいに決まってると勝手な思い込みをしてました・・・

    

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写真上はハンドルを整形してます。

下の写真が元のハンドル形状。

私は指が短く、これでは太すぎるため削りました。

 

 

 

この2本のブレードにはマイクロベベルが切ってありましたので(無い個体もある)、削り落とすと同時にベベルを2mmほど切り上げてラージラディウスのコンベックスにしています。

握った状態を上から見て、右のベベルはフラットぎみに、左のベベルは少しきつめのコンベックスにしています。

そうすることによってフェザリング時の木への食い込みが無くなり滑るように進むようになります。

 

 

 

 

”モーラ 711”

  • 全長     230mm
  • 刃渡り    100mm
  • 刃厚     2.4mm
  • 鋼材     カーボンスチール
  • ハンドル   ゴム+プラ
  • グラインド  スカンジ

 

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このナイフはなんといっても握りが秀逸なんです。

太くも無く細くも無く、表面のゴムはトラクションがよく掛かり軽く握るだけで手の中で動きません。水で濡れても滑らない。

少しハンドルヘヴィにバランスされている為、持った時に軽いし細かいことがやりやすい。

先のヘヴィデューティよりも刃厚が薄い為、ベベルは切り上げず左のベベルをコンベックスにしています。

 

素晴らしいナイフなんですが一つだけ・・・

ハンドルの形状にガードがあるんですがこれは邪魔以外の何物でもない。

これがある為に握りを変えられないので切り落としました。

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ちょっと失敗して人差し指が来るところを抉ってしまったので、ゴムシートを張り付けてます。

ガードの突起が無くなったことでサイドフォールディングやピンチホールディングがし易くなり、使えるナイフになりました。

 

 

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